マトリックス

 

★はじめに

今更(2004年2月9日)ながら、マトリックスのレビューなどをば………文句あっかコラ('A`)

 

★ストーリー

時は1999年、プログラマとハッカーの顔を持つネオ(キアヌ・リーブス)は、何時も夢を見てるような感覚に悩まされながら生きていた。
しかしある日、コンピュータディスプレイの謎の言葉に従ってクラブに行くと、トリニティーという謎の女性(キャリー・アン・モス)と遭遇する。
トリニティーの導きで謎の男モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)と会ったネオは、今の世界が「マトリックス」という仮想現実であることを知らされる。
現実世界は2199年、AIが人間を支配する絶望の世界だった。ネオは救世主として、モーフィアスやトリニティー達と共に、AIのエージェント達と死闘を展開する。

 

★肝心要の感想とか

この映画、実は映画評論家等からは酷評されている。曰く「映像美のみ」、曰く「日本のアニメのパクリ」………。
ん〜でだ、俺の感想は………イイ(・∀・)!!、此れに尽きる(w
だって、俺の場合

・アニメのパクリ→スマソ、アニメなんざ観ないもんで('A`)ノ

・ありがちな世界観→ウィリアム・ギブスン風味のディストピアな世界観は大好きなのですが、何か?(w

・映像美だけぢゃん→映像美だけでも在るだけマシ。しかも、此れの場合映像美>普通の映像+普通のストーリー。

………此の様に、変な俺の価値観からすれば何処も欠点になってないので(w

 

★俺的要注目シーン

アクションシーン全部。他はありがちなので、別に見所無し(w

 

★最後に

まあ、アクション映画をこよなく愛する奴は絶対見とけ(*-*b まあ、仮にDVDを買うとしたら「リベリオン」の方をオススメしとくが(w

 

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